アートをモチーフにキャンドルを制作する Fumi への【Q&A】

2018年11月8日(金)から2019年1月15日(火)頃まで、ワインワークス南青山にて開催されているFumi初個展『Hommage(オマージュ)』

本展覧会の開催に伴い、キャンドルアーティストFumiへの【Q&A】を実施いたしました。
文章から彼女の制作ルーツや熱い意気込みを感じ取ってみてください。

Q:
ご自身で主宰をつとめている「Candle 1f (アンエフ)」の名前の由来を教えてください。

A:
人間にとって心地いいゆらぎの名称 ※「1/fゆらぎ」からきています。自身のイニシャルもかけあわせています。※心拍の間隔、蝋燭の炎の揺れ、電車の揺れ、小川のせせらぎ音、木漏れ日、など、日常の中で無意識に癒されるゆらぎの科学的名称。

Q:
キャンドル制作を選択した転機を教えてください。

A:
ある時、友人が手作りキャンドルを誕生日にプレゼントしてくれたことがきっかけです。キャンドルって自分で作れるんだって!と思い、そこから興味が湧いてすぐにキャンドルレッスンに通うようになりました。

Q:
どうしてアート×キャンドルをテーマに制作したのですか?キッカケとなるエピソードなど教えてください。

A:
幼少期から美術(特に西洋絵画)や美術鑑賞が好きで。その知識をいつか何かの形で活かせたらと漠然と思っていたんです。たまたまキャンドルに出会えて、美術鑑賞しているうちに、これをキャンドルで表現できないかな?と思いはじめました。

Q:
初めての制作された作品はどの作家さんやどんな作品をモチーフにしたのですか?

A:
処女作品のアートモチーフはモネでした。睡蓮やルーアン大聖堂などの連作を鑑賞し、モネのように色彩を重ねてみたくなりました。

Q:
ワインワークス南青山での展示やワークショップへの意気込みを教えてください。

A:
美味しいお食事とお酒をいただきながら、自然とアートを感じていただける空間づくりがてきればと思います。ワークショップでは、クリスマス気分を盛り上げてくれるオーナメントを皆様と作っていきたいと思います。

Q:
鑑賞者さんへのメッセージをお願い致します。

A:
まずは純粋にキャンドル=蝋の素材感や質感、色を感じてほしいです。蝋はキャンドルだけでなく、らんたんやオーナメントなど、いろいろなものを作れるので、そこも楽しんでいただければ。そして美術って堅苦しいイメージがあるけれど、自分の作品を通して、美術館やギャラリーに興味を持って、気軽に行って好きになってもらえたら嬉しいです。個人的に世界に残っている芸術は人類の宝だと強く思っているので(笑)自分が今まで癒されたり感性を磨かせてもらった美術に恩返しという意味でも、1人でも多くの方にアート好きになってもらいたいです。

作家プロフィール:Fumi

Candle 1f (アンエフ)主宰 / キャンドルアーティスト
インストラクター大学で西洋美術史を専攻。卒業後、専門店勤務。ある時、友人からプレゼントされた手作りキャンドル。
その美しさに魅了され、JCAスクールにてキャンドルづくりを学ぶ。
幼少期の頃から絵画を習うなど、いつも生活の傍らにあった
大好きな美術の知識を生かし、アートをモチーフにした
キャンドル作りやレッスンを主宰する。

Instagram:https://www.instagram.com/candle1fart/?hl=ja

Fumi 初個展『Hommage(オマージュ)』

会期:2018年11月8日(金)〜2019年1月15日(火)頃
会場:ワインワークス南青山 (東京都 港区東京都港区南青山3−2−3 南青山カトレアビル2階)
営業時間:月曜日〜金曜日 16:00-23:30
定休日:土・日・祝定休(土曜日は、不定期営業)
HP:https://wineworks.jp/

クリスマスオーナメントワークショップ

日時:11月21日(水)19:00〜(所要時間:約3時間)
会場:ワインワークス南青山 (東京都 港区東京都港区南青山3−2−3 南青山カトレアビル2階)
内容:《宗教画》に描かれている寓意的なモチーフを使用したクリスマスオーナメントづくり
参加費:6000円(※美味しいディナー+飲み放題付き)
オーナメント1個追加制作につき+1000円
定員人数:約6名
問い合わせ:wineworks@itl-corp.jp

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